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まん延防止重点措置のこと

えー、今回はまん延防止重点措置に関して、まー、どう違うのかわからないですけど、んー、緊急事態宣言とそんなに変わらないのかなと勝手に思ってるんですけども、大阪や宮城など感染が増えている地域に特化したものの措置だと思っております。

 

それに提示されていることを明確に把握できるには時間がかかるのかなと思ってるんですけど、飲食店に対しては、こう、ひとつの、まぁ、あり方だったり、感染防止の措置を取ってください、というひとつの命令だと思っているわけですけども。

 

各々の営業の仕方だったり、立地条件だったりいろんな環境の違いがあると思うんですけど、ビニールカーテンを張っているところもあれば、アクリル版で凌いでいるところもあったりと、その中で感染が拡がっている以上、まー、それ(まん延防止重点措置)をやらざるをえないようなところまで発展したってことなんでしょうけど。

 

何を言いたいのか、もうわからなくなってしまいましたけど、何をしたら感染拡大が止まるのかどうか、そういった議論をしたところで、政府だったり、県議会だったり、政治的なことはあまり言いたくないですけど、政治があるからこそ僕たちの生活があるわけであって、その政治がうまく機能していなければ僕たちの生活もうまく機能していかないということの表れだと思うんです。

 

だから、僕たちにできることは感染予防のために日々の行動も制限される現状を受け止めるしかないと思います。

これからも世の中が厳しくなるその中で営業をどうしてくかっていうのは本当に難しい判断になるんですが、今回の政策に則って、、、、、、、、、、、、乗っかるしか方法はない現実があるわけですけども。

 

店は本来楽しんでいただきたい場所なんですけど、こうなった以上、少しばかりお客さんも制限されることがあることをご理解いただいた上で、利用していただきたいと思っているわけです。

まー、まん延防止重点措置が12日から適用されて5月までのひと月で明けてくれることを願うしかないんですけど、その期間は店側も感染防止策をより一層徹底していくと共に、お客さんも感染につながりそうな行動は控えていただくようお願いすることもあることを念頭に入れていただければと思います。